翌5月1日は繁育基地のパンダ捜索に費やしましたので、次に成都動物園を訪れたのは5月2日でした。ちなみに、成都の気候ってどんなイメージがありますか?暑さに弱いパンダのふるさとと言うことで、日本より涼しいイメージを持っているかもしれませんが、実は繁育基地や成都動物園のある成都市街地の気温は日本とほとんど変わりません。(余談ですが、成都で雪が積もった時に12年ぶりと報道されたほどですw(゚O゚)w。白浜でさえ私は3回ぐらい雪が積もった時に行ったことがあります。)というわけで、この日も日なたで立っているだけで汗が出てくるほど暑い1日でした。

この日は秋浜眠っていました。暑いからでしょうか、縁小の隣の空き屋内運動場への扉が開いて自然開放状態でしたので、秋浜は頭を突っ込んで寝ていました。かわいい寝顔です。

少し画面を引いて、屋外運動場が広く見えるようにしてみました。アーチ型の階段と吊されたタイヤがあります。恐らく歴代のパンダ達はこれで遊んだんでしょうね。左端にある笹が見るからにカラカラで、変色しかけているのが気にかかります。

大熊猫館に着いて、秋浜の寝顔を眺め続けて約30分後、ようやく秋浜が起きてきました。大きなアクビです。

ボ~っとした感じで頭を掻いています。ちなみにタイヤと鎖、ボロボロなのがわかりますか?

少し水を飲んで、おなかが空いていたんでしょうね。そのカラカラの笹を食べ始めました。器用に茎の部分だけを剥いて食べています。

その後も体勢を変えて食べ続けます。

ちなみに、パンダが茎の部分を食べるのは、①笹が新鮮で質が良いため(孟宗竹等)、②笹の種類によっては茎しか食べない、③葉の部分がおいしくない為やむを得ず、といった場合だと聞いたことがあります(素人なので、間違えていたらごめんなさい)。だとすると、今回はどう見ても①はないと思いますので、②か③でしょうか?聞いてみたかったのですが、この日も閉園時間直前まで約2時間滞在していたのですが、飼育員さんはおろか警備員の方にも全くお会いできませんでした。

しばらく食べ続けていたのですが、水飲み場の水に顔を浸す感じで横になりました。やはり暑いんでしょうね。アドベンならミスト扇風機が余裕でフル稼働したであろう暑さでした。


少し休んだ後、お水を飲んで再度食べに行きました。白浜にいたときと同様に、あいかわらずパンダ座りは苦手のようです。四つんばいか岩や壁にもたれて座る姿がほとんどでした。やっぱり"会長"ポーズが決まっています。また、排泄物も池(空だけど...)のフチに縦に積み重なっていたので、池の中に排泄する習性も昔のままのようです。
動画はこちらをご覧下さい(12分08秒)